About

名称
高崎卸商社街協同組合
部会
第1部会(繊維関係)、第2部会(食品関係)、第3部会(生・消費財関係)
所在地
〒370-0006 群馬県高崎市問屋町二丁目7番地
TEL: 027-361-8243 FAX:027-361-4828
代表者
理事長 杉浦 幸男
組合設立
昭和38年4月1日(団地完成42年11月)
委員会
総務運営委員会(総務財務)
共同事業委員会(施設運営管理、上州どっと楽市・高崎問屋街感謝祭、Webどっと楽市)
組合員対応委員会(職業訓練会、共同求人、福祉活動、環境設備)
特別委員会(まちづくり委員会、建設特別委員会)
出資金
42,420千円
団地面積
387,429㎡
組合員数
98社(繊維23社、食品20社、生・消費財55社)(賛助会員68社)
団地造成
総事業費
6,694,466千円(補完事業含む)
問屋街内
従業員数
(組合員・
賛助会員)
2193人(令和4年10月現在)
共同事業
共同施設事業(展示会館・会議室・倉庫・駐車場・テナントビル・食堂街他)、販売促進(イベント・ネットモール他)、労務厚生(求人・職業訓練会・労働保険他)、経済安定(高度化・共済他)、調査研究、教育情報、福利厚生(予防接種・保育支援他)、防犯環境整備(街路灯防犯灯・廃棄物収集・町内会他)、その他(指定管理他)

組合の沿革

昭和38年
高崎卸商社街協同組合が設立される
昭和42年
市内卸商社約170社が集まり、日本で第1号の卸商業団地誕生
昭和47年
二次団地造成を開始、48年に町名が「問屋町西一丁目」と決定
昭和52年
準組合員制度制定
昭和55年
問屋町センター第2ビル完成
昭和59年
組合法施行を記念し、通商産業大臣表彰受賞
昭和63年
問屋街センター本館完成
平成 2年
組合員資格を拡大(中小企業庁の業種緩和に基づき小売業等も含む)
平成 4年
高崎問屋街職業訓練会が群馬県の認定を受ける
平成 9年
組合の愛称を「ビエント(viento)高崎」に決定(公募により選定)
平成12年
問屋町まちづくり研究会発足
平成15年
臨時総会「持分の払戻し」を出資額限度に定款変更
平成16年
「高崎問屋街地区計画」施行、JR高崎問屋町駅開業
平成17年
県、市等の支援を受け「上州どっと楽市」開催(以降、年2回実施)
国土交通省「まちづくり月間国土交通大臣表彰」
日本都市計画家協会「日本まちづくり大賞」受賞
平成21年
経済産業省の地域商店街活性化事業(防犯カメラ、街路灯設置等)実施
厚生労働省委託事業のジョブカード制度普及モデル事業実施
平成22年
全国中央会の卸商業団地機能向上支援事業(卸団地再整備計画、
共同事業機能強化等)実施
「地域活性化貢献組合大賞」(中小企業庁長官表彰)受賞
平成24年
全国中央会の卸商業団地機能向上支援事業(防災対策事業)実施
平成25年
本館1階及びエクセルホールリニューアル
厚生労働省の新事業展開地域人材育成支援事業実施
全国商店街(振)連合会の地域商店街活性化委事業実施
全国中央会の卸商業団地機能向上支援事業(高崎副都心としての商業集積ゾーン形成)実施
平成26年
新展示ホール竣工
新展示ホールの愛称を「ビッグキューブ」に決定(公募により選定)
全国中央会の卸商業団地機能向上支援事業(地区計画見直し)実施
平成28年
全国中央会の卸商業団地機能向上支援事業(2050年ビジョン策定、
小売支援システムの新たな開発)
平成29年
団地完成50周年を迎える。
平成30年
ビエントアーツギャラリー開設
平成31年
中小企業組合として初の「群馬県優良中小企業表彰」を受賞
令和元年
商団連の卸商業団地機能向上支援事業(共同駐車場設置に向けた現有駐車場利用状況の把握と調査研究)実施
令和2年
組合員にコロナ対策緊急見舞金10万円を一律支給
本館空調等設備改修工事実施
令和3年
組合員にコロナ対策緊急見舞金10万円を一律支給